毛筆書写検定合格への道

準2級 第5

参考手本になります。

自由作品です。

半紙に俳句を体裁よく書きます。

自由ですが、文字の配置、大きさ、余白をどうするか、散らし書きにするかどうか、さらにはかなを連綿にするかなどをふまえて表現しましょう。

文字は正しく美しく書くためには、基本を大切にしましょう。

基本の散らし書き、連綿の書き方は今後アップしていきます。

この手本は3行、行書と草書に近い行書で書きました。

参考にして下さい。