硬筆書写検定合格への道

1級 第1

参考手本になります。

 

12×138のマス 11行に横書きに書きます。

4分の時間内に、すべての文字を正確に美しく書けるかを問われます。

早書きですので何回も書くことがポイントです。

2級より文字数が増えています。さらに正確に美しく書くことが大事になります。

漢字かな交じり文(漢字は楷書、行書どちらでも良い)です。早く書かないといけませんので行書がおすすめです。トライしてみて下さい。行書の基本はこれからアップしていきますので参考にして下さい。

“梅雨期の花の代表は七色変化のアジサイだろう。額の花は幸薄き女にも似て、優いの多い花だが、このごろは外国種で陽気な色のもある。ダリアの花も展覧会向きでない雑ものが物惜しみもせぬたくましさで、ドブの目隠しなどにもりもりさいているのに、かえって自然の美しさがある。タチアオイが線路わきの土手に花をもっている。”・・・過去問より

ポイント

  1. 左右は空けてなるべくそろえること。
  2. 1文字目は空けること。
  3. 句読点 、。は少し空けること。
  4. 漢字はかなより大きく、かなは漢字より小さく書くこと。漢字とかなはそれぞれに大小がありますので注意しながら書いてください。
  5. 行書の基本を覚える。※今後アップしていきます。
  6. 書き間違えは斜め二重線で訂正し、すぐ横に書き直して下さい。文字の誤りは減点対象ですが、書き直せば減点にはなりません。
  7. 師範級ですので、早書きですが、美しさを求めます。最高の書き振りで書きこんで下さい。